「2014年11月」の記事一覧

家庭裁判所で検認が通った遺言書は有効なのでしょうか?

検認とは、遺言書の保存を確実にして、後日の変造や隠匿を防ぐ一種の証拠保全手続です。 その遺言が遺言者の意思によるものか、法的要件を満たしいているか等の遺言内容の有効無効を判断するものではありません。 私が目にしたものでは・・・

遺留分とは絶対に渡さなければいけないのでしょうか?

遺留分とは、遺言者などによって財産をもらえない相続人に最低限保証されている権利です。逆に言うと、法定相続分の財産をもらえない場合でも、遺留分以上の割合が遺言書で確保されている場合は、それ以上の主張はできないわけです。 ま・・・

夫婦共同で遺言書を書きたい

夫婦のどちらか一方が亡くなったとき、お互いに財産が確実にわたることを希望されている方は多くいらっしゃいます。当然、お2人とも遺言書を作成すべきなのですが、同じ用紙に夫婦連名で遺言をする形式の「共同遺言」は法律で禁止されて・・・

自筆証書遺言の日付が平成○年○月吉日となっていました。無効でしょうか?

自筆証書遺言は正確な日付の記載が要件とされているため、無効です。 例えば、平成26年2月3日付の遺言書があり、平成26年3月吉日の遺言書があったとします。2月よりも3月の遺言書の方が新しいわけですから3月作成の遺言書を有・・・

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