「遺言書の書き方」の記事一覧

夫婦が一緒に1通の遺言書で遺言しても有効でしょうか?

民法975条は、「遺言は、二人以上の者が同一の証書ですることができない」としており、共同遺言を禁止しています。 共同遺言の場合、遺言作成にあたり、遺言者がお互いに遠慮するなどして遺言内容についての各遺言者の自由が完全に保・・・

負担付遺贈とはなんですか?

以前のブログでペットに遺産を渡したいのであれば、飼育してくれる人に遺贈することになる旨を書きました。 ペット(動物)は法律上、「物」とされます。そこで、「○○してくれる人に金■■円を遺贈する」と書いて直接は渡せなくても、・・・

公正証書遺言を作成する時に準備するものはありますか?

自筆証書遺言を作成する場合には、紙とペンと印鑑さえ準備すれば今すぐ作成する事が可能ですが、公正証書遺言の場合には事前に関係書類を公証役場へ提出する必要があります。   【公証役場に提出する書類】 ・遺言者の戸籍・・・

遺言書に記載していた不動産を売却しました。遺言書を作り直す必要はありますか?

遺言書に記載していた不動産を売却した場合、その売却した不動産の部分は無効になります。その不動産は既に遺言者の名義ではなくなってしまっているので当然ですよね。 ですが、その売却した不動産以外の財産については、遺言者の死亡時・・・

付言事項にはどんなことを書いたら良いでしょうか?

遺言書の本旨には、法的拘束力のある「遺言事項」の部分と、法的拘束力はないものの遺言内容についての補足説明等、形式にとらわれず自由に記載ができる「付言事項」という部分があります。 「誰に」「何を」「いくら(どんな割合で)」・・・

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